ロサンゼルスが指向性エネルギー兵器の導入を検討
ロサンゼルス郡が、アメリカ軍が新たに公開した「熱」によって敵や群衆を蹴散らす非致死性の兵器の導入を検討しているとのこと。この兵器は「ADS:暴動鎮圧システム」と呼ばれ、当たると皮膚に焼け付くような感覚を与える指向性エネルギー兵器だ。
ADSは、波長が数ミリのビームを発射する。この波長は、エックス線より長く電子レンジより短い94GHz(波長3ミリ)で、標準的な電子レンジの波長2.45GHz(波長12センチ)と比べるとかなり短い。波長が長くなるほど、放射線による影響は少ないと考えられている。したがって、正しく使用すればADSが悪影響を残すことはないと米軍は主張している。
このビームを浴びた人には、実験者が「グッドバイ効果」と名付けた現象が起こり、誰もが「できるだけ早く明確に自らの意志で逃げ出す」と言う。人間に対して行なった実験では、ほとんどの被験者が3秒以内に痛みの限界を感じ、6秒まで耐えられる被験者はいなかった。「WIRED VISONより」
すごい、こんなものの使用を検討しているという情報が流れること自体、アメリカって大丈夫!?