Monday, February 18 2008
エクアドルの先住民と米大手石油企業のシェブロン

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インディペンデントメディア「Democracy Now!」によると、エクアドルの先住民が、石油採掘に伴うアマゾン森林の汚染を理由に、120億ドルの損害賠償を求めてシェブロンを告訴し闘っている。(以下引用)

エクアドルの熱帯雨林の奥に住むコファン族は、何千年も前から手工芸や狩猟で生計を立てる、平和な生活を送っていました。ところが、1972年にやってきたテキサコ社(2001年にシェブロンと合併してシェブロン・テキサコ社に。現シェブロン社)は、「石油を肌に塗ると痛みに効く」と嘘を言って、コファン族には理解できないスペイン語で書かれた石油採掘の許可契約書を締結し、開発を進めたのです。

以来、周辺に住むコファン族には、血を吐いて死ぬ人など、病人が絶えなくなりました。先住民族を含む住民の訴えによると、テキサコの現地会社は1972年から1992年にかけて有毒な排水や原油を廃棄し続け、その結果熱帯雨林、農作物や家畜に被害が及び、住民の間のガンの発病が増加したといわれています。(引用終わり)

ラファエル・コレア大統領はこの問題に対し、コファン族が勝訴したら賠償金の徴収には政府も協力すると言っているようです。

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記事原文(日本語)

Original article(English)

(Source:Democracy Now!)