今アメリカで民主党の大統領候補としてヒラリー・クリントン氏と大激戦している、バラック・オバマ氏のサイトが話題になっている。

彼のすべての大統領キャンペーンの費用は寄付で賄われており、このサイトだけで約1ミリオン(100万)の人が寄付している。このサイトですべての費用を得て、どこの大きな会社のバックアップもされていない。Youtube、MySpaceなど、すべてのコミュニティーサイトでオフィシャルページが作られ、画像や、文字、ラジオ放送も視聴できる。そして後援者のメンバー達がみんなで議論できるスペースが準備され、電話でも話せるようになっている。そうやってオバマコミュニティーが形成されていく。
このようなコミュニケーションの流れは、今までの大統領選とはまったく違った形だ。
彼の親が富豪だというわけではない。また彼の妻も金持ちではない。2人ともハーバードの法学部大学院を主席で卒業。彼はメジャーな弁護士事務所の誘いを全て蹴って、前から活動していたシカゴのコミュニティーセンターへ。そして妻はアメリカで最も有名な弁護士事務所で働いていたが、彼をサポートするためにその仕事を辞めてシカゴのコミュニティーセンターに参加した。