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Earth_and_Life
  Which is ECO?  

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先日の23日、毎度恒例のアースデイというイベントを覗く。地球を愛する、ロハスでヘンプな人々が大勢集まっていた。エコロジーマーケットの大きさを感じる。

一方、原宿駅から代々木公園につながる歩道に、ブルーシートを敷いてリサイクルショップを開いているおじさんたちがいる。果たしてどちらが真のエコロジーなのか?

後者のおじさんたちは、既に社会が作り出し、ファッションの波が過ぎたために、多くの人が不要としてしまった、現役続投可能な製品を、どこからともなく拾い集めて売る。使用したエネルギーはおじさんたちの食事のみ。しかもその食事は表参道原宿あたりのレストランやコンビニの裏手から毎晩供給されるリサイクル食品。

 

一方前者のロハス製品は、どこかの外国に生えてる草を集めて、どこかの工場でエネルギーを消費し製品に加工、そして化石燃料で動く船か飛行機に乗せて日本に輸入、人件費を使いパッケージと販売、そしてやっとのことで、地球を愛するロハスでヘンプで少し無知な人々の手に届く。

賢明な読者の皆さんなら、どちらが真のエコロジーなのかはすぐにお分かりのことと思う。

これだけ多くの人々を誤ったエコロジーへ動かすもの、それはなんなのか?
いわゆる『ファッション』のようなものなのか?ファッションリーダーは自分達の影響力の強さを真のエコロジーにつなげて欲しい。しかし、よく考えてみると、そのようなファッションリーダーを動かすものはなんなのか?それは『経済』であるし、それを動かすさらに上位のもの、それは『思想』であると思う。

(SAHOL)


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